アッセンブルボーグ・サイバー
ついにアッセンブルボーグがうちに来たぞー!
ってことでアッセンブルボーグのサイバーさんが届いたぞ!
バレルズスピーダーも一緒に頼んでるけどまだじっくりいじってないのでサイバーさんだけで。
肩、腰、股関節が10mm、肘、膝、首、足首が8mm、手首が6mmのリボ球で構成されている。
関節の配置などの構造的にはエヴァシリーズにそっくり。
そもそもリボルテック自体がアッセンブルボーグから始まったので当たり前といっちゃ当たり前か。
■サイバーもまた、謎の海底遺跡で黄金の無限連鎖を護るべく封印されていた古代人である。
アッセンブルボーグチームの頭脳として的確な情報分析と作戦立案を行う。沈着冷静を絵に描いたような男。
切れ味が良すぎて時折周囲に理解できない行動を起こすが、その狙いに狂いはない。
公式より引用。
サイズ比較ー!
近辺にあったアクションフィギュアたちと比較してみたぞ。
……神姫でけぇ!
ぐりぐりカチカチ動かしてみる。
リボルテックシリーズ全体に言えることだけど、足の関節が全部リボ球だとすごく立たせにくいです。
背中に3mmの穴が開いてるのでfigmaスタンドが大活躍。
付属品の武器群の紹介。
まずはハンドガンとナイフ。どちらも3mm穴が中央辺りに開いています。
たくさんあったら指とかにも出来るかも?
画像はCQCをイメージしたポーズ。
サブ・マシンガン。
武器の先端下にサブグリップみたいなものがついてるので両手持ちも可能。
ロング・ソードとヘビー・マシンガン。
ブレードは穴が1つ、アサルトライフルは2つ開いております。
銃器系は先端の軸が3mmになっていて組み替えに使えそう。
付属品の中では一番の長物。アサルト・ライフル。
あちこち穴が開いてるのでカスタムでの使い勝手がよさそう。
ストレートジョイントを使えば背中に武器を背負うことも。
そしてこちらがサイバーのみに付属するスペシャルアッセンブルパーツ。
ブレード状のパーツ、両凹のパーツ、回転のこぎり状のパーツの三種類。
組み替えてみるとこんな感じ。
ストレートジョイント・ロングをグリップにして手持ちソードにしてみたぞ。
全ての武器を合体させて大型武器に。一応オリジナル組み換え。
各種ジョイントが2個ずつ入っているので組み替えのお供に。
ミクロマンマシンフォースのマシーンコングから拳パーツを流用してみる。
メッキパーツが本体についてるので意外と違和感ないですね。
他のリボルテックシリーズからパーツをアッセンブル!
沢山あればそれだけ組み換えの幅がましそう。
恒例の武器持たせ。
今回は諸事情につき、コトブキヤウェポンシリーズの斧のみー。
しっくり来るサイズ。
みんなもレッツアッセンブル!!
というわけでリボルテックシリーズより、アッセンブルボーグ・サイバーでした。
実は最初バロンを注文したつもりだったというのは君と僕との秘密だ。
触ってたらサイバーもすごく気に入りましたぜ。
そのうちバロンも欲しいところ……。